【玩具を使って】女性の陰核・クリトリス責めで勃起!女性器の愛撫
ノーマルなクリトリス愛撫だけで満足していませんか?
様々な道具を使ったクリトリス愛撫、してみたくありませんか?
当サイトでは、クリトリス責めの基本から応用まで様々な攻撃方法を解説してきました。
このページでは、さらにマニアックな、道具を使った責め方をご紹介します。
振動玩具
ローターや電動マッサージャーなどの振動するアダルトグッズを用いて、クリトリスを刺激する方法をご紹介します。
ローターを使う場合、本体を親指と人差し指でつまんでクリトリスに当てるのが基本になります。
包皮は被ったままでも剥いた状態でも、どちらでも楽しめます。
突起の根元にしっかりと当てたり、露出させた頂上をくすぐるように軽く当てたりと押しつける位置、強さを変化させることで快楽の調整が図れます。
変速技として、本体につながるコードを持つ方法がありまして、不安定なローターはクリトリスに当たったり当たらなかったりと、不規則な接触をするようになり、もどかしさの入り混じった快楽を生み出すことになる筈です。相手女性のクリトリスが過敏で、しっかり押しつけると痛がるような場合にも向きます。
ほか、絆創膏、セロハンテープ、ガムテープなどの粘着テープで貼り付ける方法もあります。ローターを長時間手で指先が痺れてしまうが、粘着テープで女体に張り付ければこれを避けられます。指先への負担がなくなるばかりでなく、両手が自由になるので、他所への盛大な攻撃が可能になります。本体をクリトリス上に貼り付けるほか、本体がクリトリスに当たる位置でコード部分を恥丘に張り付ければ、前述のもどかしい系快感をフリーハンドで与えることもできます。
ローターのほか、電動歯ブラシ、100円ショップで売っている乾電池式のハンディマッサージャー、さらにはマナーモードにした携帯電話なども活用できます。
ブラッシング
ブラシやハケ、筆などでクリトリスを掃くように撫でて刺激する技です。
やり方は、
@包皮を剥いてクリトリスを露出させる
A粘膜を掃くように突起表面でブラシ上のものを軽やかにすべらせて刺激する
スーっと一直線に掃くのはもちろん、わざとジグザグに筆を動かしたり、クリトリスの上でグルグルと筆を回したり、突起外周をクルクルと筆の先を小さく回してなぞるのも効果ありです。毛先でツンツンと突くように刺激しても良いでしょう。
ブラシの動かし方だけではありません。どのようなブラシをチョイスするかによっても、与えられる性感の種類は変わってきます。ブラシの大きさ、毛の種類や太さ長さに注目しながら、いろいろと試してみましょう。複数用意して、場面場面で使い分けるのも良いでしょう。
自分自身のもの活用する手もありです。ひげやもみあげ、頭髪でクリトリスをブラッシングするのです。
いずれにしても注意したいのは、毛先で粘膜を傷つけないようにすることです。クリトリス表面の粘膜は極めて薄くデリケート、粘膜に対して毛先を強く、垂直に当てないことです。つんつんと毛先で突っつく際も、勢いをつけすぎないように注意したいですね。また、クリトリス性感の未開発な女性に対して行う場合には、柔らかい毛のブラシや筆をチョイスする優しさも忘れないようにしましょう。
クリキャップ
クリキャップという道具を用いてクリトリスを愛撫する方法です。
クリキャップとは、クリトリスに被せて使う、ゴム製やビニール製のアダルトグッズ、指先サイズのポンプ構造をしており、吸い口は吸盤のようになっています。
使い方は、
@ポンプ部をつまんでつぶす
A中の空気を追い出した状態で吸盤部分をクリトリスに被せる
B吸盤部分の外周を女性器粘膜と隙間なく密着させる
Cポンプから指を離す
Dそうするとポンプ部分は元に戻る力で内部の気圧が下がって吸引部分がクリトリスを吸い込む
E結果として、吸い上げられたクリトリスが大きく突出することになる
クリキャップを使えば、自然に勃起する以上にクリトリスを大きく肥大させられるんです。
性感帯の中でも、もっとも敏感な箇所が無防備なまでに剥き出しになることでかもしだされるスリルは、ほかでは味わえないものと言えるでしょう。しかし、単に大きくむき出すだけでは、心理的効果はともかくとして、物理的快楽はさほどのものではないのも事実です。そこで、器具で吸い出したら、その状態のままで、つまりクリキャップを装着したままで、キャップの先端を指先で軽く小突いて揺らすなどして、刺激を加えてみましょう。
器具ごと小突くほか、「思い出しては器具を離し」を何度も繰り返して刺激したり、吸い出した状態のままクリキャップにローターをあてがって間接的に刺激を加えるのも良いでしょう。
シャワーリング
流水の水圧でクリトリスを刺激する方法です。多くの女性が一度は試みるという、股間にシャワーの水流を当てて行う、いわゆるところのシャワーオナニーをベースとした愛撫テクニックです。
もっともやりやすいのが、バスルームでシャワーを使ってする方法でやり方は、
@クリトリスを包皮から露出させるか、股を大きく開かせる
Aシャワーの水流を突起に当てて刺激する
水流の中心を突起に当てて刺激するよりも、水流の端が触れるか触れないかという微妙な位置で刺激するほうが、高い反応を引き出せます。
水流は一度当てたらそのまま動かさず当て続けるもよし、シャワーのヘッドを小刻みに振りながらランダムに、あるいはリズミカルに当てるもよしです。蛇口を開けたり絞ったりしながら、水量調節にも抜かりなく。
注意したいのは次の2点。1つはシャワーの温度熱すぎると、性器の粘膜がやけどする恐れがあります。温水でする場合、「ぬるいかな?」と思う程度の温度にとどめるのがベストです。
もう一つの注意点は、放水の角度です。強い水圧で行う場合、角度によっては尿道内に水やお湯が入ってしまい、そうなると尿道炎や膀胱炎を引き起こす原因になりかねません。女体の健康のため、尿道の正面から至近距離で強い水流を当てることはしないように。クリトリスの下側からあおるのではなく、上側から水流を当てるようにすれば、問題は解決です。また、一度に長時間続けず、インターバルを挟みながら行うのも、尿道炎や膀胱炎を回避するのに有効です。1回の放水は10分程度にとどめ、このテクニックと相手女性との相性が良好で長く続けたい場合にも、10分おきに別のテクニックを挟むよう心掛けたいですね。
着衣越し
相手女性が下腹部に衣類をまとったままの状態で、クリトリスへの愛撫を試みる方法。
Gパンやスラックス、ストッキングにタイツ、そしてショーツ、パンティ、さらにはレオタードや水着、生理用ナプキン、おりものシート・・・と、一口に着衣と言っても、装着アイテムは多岐に渡ります。
装着状態も様々で、きちんと着た状態からパンツだけを脱いだ状態、あるいはスカートをたくしあげた状態、さらにはストッキングやタイツまで脱がせた状態…などなど、下着だけの姿になってもショーツの一枚下にコリコリとしたクリトリスの存在をはっきり感じ取れる場合もあれば、ふっくらと肉厚な記事にさえぎられ、突起の位置を確認しきれない場合もあり、ナプキンやおりものシートが密着されていれば、シャリシャリ・バフバフとした手触りばかりで、そのあたりを無闇に圧迫するよりほかに手立てのない場合もあります。いずれの場合も、それぞれの手触りやもどかしさを楽しみたいものです。
攻撃手と受け手女性がともにもどかしさにさいなまれる、双方向焦らしプレイですすが、攻撃力はそれだけにとどまりません。布の存在を意識しながら指を動かせば、シャリシャリとした着衣独特の感触で、手指や舌によるものとは異なる刺激を与えられるのです。特に厚手のジーンズの場合、しわが寄り布地の折り重なった部分でいじれば、ゴワゴワと硬くはっきりとした刺激を突起に与えられます。
アイスキューブ
氷を使って刺激するクリトリス愛撫方法です。
やり方は、
@指先でつまみやすい適度な大きさの氷を用意する
Aその氷を親指と人差し指でつまむ
B包皮を剥いて露出させたクリトリスに押し付けたり粘膜を撫でるように表面をすべらせる
段階@での氷は、一般的な製氷器で作られる角氷(3センチ四方)程度がベスト。後述するようにつまんでするほか口に含んで行う場合もあるので、小さすぎても大きすぎても具合が悪いです。
段階Aですが、口に含んで行ってもよし。上下の前歯でしっかり噛んで行えば、すべらせて落とす心配もなく、指先よりも確実にホールドし続けられます。唇や舌と性器が直接触れ合わないので、オーラルセックスの苦手な攻撃手が相手女性に強く相手女性に強く望まれるなどして、どうしてもしなければならないような状況でも、抵抗なくクンニリングスの雰囲気を演出できます。
段階Bでは、撫でるほかピタピタと叩きつけたり、溶けかけて丸まった角で突いてもOKです。
注意点あまり長い時間はしないことです。
クリトリスは冷やしすぎると感覚がマヒして感じにくくなってしまうほか、あまりに長時間、氷を押し当てていると凍傷になってしまう恐れもあります。このテクニックは、スパイス的に、他の愛撫法の途中に短く織り込む程度に留めるのがベストでしょう。
陰茎摩擦
手指や舌ではなく、ペニスの竿にあたる部分によってクリトリスを刺激するテクニックです。
一口に陰茎と言っても、攻撃に使える部分は様々です。最もやりやすいのは亀頭での刺激です。亀頭のなめらかな”丘”を勃起したクリトリスにむにゅむにゅと押し付けるんです。裏筋で引っ掛けるようにして突起の頂点を刺激するのも良いです。鋭い刺激を与えられるでしょう。亀頭や竿の胴体部分でこするのも悪くないですね。
亀頭の先端を叩きつけるようにして刺激するのも良いでしょう。上級者なら、カリ首の段差で摩擦するのにも挑戦したいところですね。正常位でする素股の要領で、相手女性の股間の隙間に陰茎を差し込み、亀頭上面でクリトリスと触れるようにすれば、カリ首の中でももっとも大きな段差で刺激できるでしょう。振ったり突いたり振動させたりする際は、陰茎の根元を指でつまんで行うと、微妙な動きまでコントロールしやすいです。
このテクニックは、陰茎を膣に挿入する直前に行うのが基本です。「これから入りますよ」という合図になり、合図をすることで挿入の際の”侵入感”を、相手女性に強く意識させられるというメリットも生まれます。
硬く勃起した臨戦態勢のイチモツで行うのが基本ですが、勃起する前の陰茎でするのもわるくありません。未勃起のもので刺激をすれば、フカフカと柔らかい独特の感触を味わわせられると同時に、攻撃手である男性も、未勃起ならではのこそばゆい快楽を味わえます。
陰毛摩擦
陰毛の毛束でクリトリスを愛撫するテクニックです。
やり方には大きく分けて2つのスタイルがあります。
1つは、毛先でさわさわと軽やかに刺激するスタイルです。筆やハケの代わりに陰毛を用いたとでも言うべき方法です。
毛先責めに対するもう一つのこの「毛先責め」とでも呼ぶべきスタイルの中でも、さらに2つのやり方に分けられます。
1)1つは、攻撃対象であるクリトリスの直上に生い茂る陰毛をつまんでする方法です。当然のことながら、相手女性の陰毛が長く、クリトリスまで届く場合に限られます。量が少なかったり、長さが足りなかったりして、相手女性の陰毛でできないなら、もう1つの方法です。
2)もう1つの方法とは、攻撃手の陰毛を使う方法です。攻撃手自らの股間を、受け手の女性の股間に、ほとんど密着するほどに接近させたあと、自分の陰毛をつまんで毛束を作り、露出されたクリトリスの表面粘膜を撫でさするように刺激します。
毛先責めに対するもう1つのスタイルは「たわし責め」です。露出させたクリトリスを、陰毛の生えた股間の肉ごと密着させて、上からプレスしつつ腰を動かして、じょりじょりと陰毛で擦り上げるようにして刺激するのです。
このテクニックは、合体しながらするのも効果的です。膣に挿入した陰茎を軸ににして、陰茎のの付け根の肉を膣口の粘膜に押しつけるイメージで腰をグラインドさせます。攻撃手と受け手との間に挟まった双丘の陰毛が、グラインド運動によって圧迫され、結果としてクリトリスをジョリジョリと刺激することになる。
角オナ再現
女性なら誰もが一度は−特に少女期に−経験するという「角オナニー」机やテーブルの天板の角、箱や本棚などの箱型家具の角、さらには自転車や一輪車のサドル、鉄棒、登り棒…と、日常的に触れる家具や遊具の大きく飛び出た硬い部分に陰部を押し付けることで性的快楽を得る自慰行為です。その角オナニー、略して角オナを、擬似的に再現し、恣意的にクリトリスを刺激する方法です。
やり方は、
@まず、家具などの突き出た部分にタテスジのクリトリス部分が当たるよう、相手女性を対象物体にまたがらせる
A突き出た角の部分が、突起にうまく押しあたっているのを確認する
B確認したら、相手女性の腰を攻撃手が両手でしっかりとつかむ
C掴んだ腕を前後に大きく振り出して、相手女性の身体を前後に揺する。そうすることでクリトリスはまたがった物体の上でグリグリと圧迫されることになる。
前述の家具や遊具の他にも、ソファの角や肘掛けの出っ張りなどが手近にあって使いやすいです。よりハードな刺激を求めるなら、椅子の背もたれに三角木馬のようにまたがって行うと良いです。いずれにしても、身近にある日用品を活用できるのがメリットです。
物理的に刺激されるだけでなく、心の深い奥底に振り込まれた原初的なものを刺激されて、相手女性は埋もれていた感情までを噴き出させ、赤子のように乱れるかもしれませんよ。
逆挿入
男女の交際において、「挿入」と言えば、膣口に陰茎を挿入することにほかなりませんが、このテクニックではその逆、男の局部の穴−つまり尿道口−に、女性の勃起したクリトリスを挿入します。
逆転の発想と呼ぶにはあまりにも突飛な、動物的本能や自然の摂理に反しまくった合体方法です。究極の飛び道具プレイにして神をも恐れぬ究極のアブノーマルプレイと避難されても返す言葉もない、それゆえに心身の快楽も絶大なものとなりうるとういう、クリトリス愛撫テクニックです。
やり方は、
@十分に勃起したクリトリスを、包皮を剥いえて完全に露出させる
A攻撃手の男性は受け手じょせいの局部に、自らの局部を接近させる
Bクリトリスに亀頭先端が接するほど充分に近づいたら、男性は自ら亀頭先端を指先で左右に割り広げて、尿道口を開く
C開いた尿道口にクリトリスの頂上をあてがったら腰を送り出し、埋め込むようにして陰茎にクリトリスを収める。こうして攻撃男性の尿道口に「スポッ」っよ上手く特記を収納できたら完成です。
クリトリスがピンと鋭く勃起しているにも関わらず、一発でキレイに決められない場合には、腰を送り出しながらグリグリうにゅうにゅとクリトリスを尿道口に押し付けて、めり込ませるようにすると挿入しやすいです。
挿入が完了すると、女性はクリトリス全体で包まれるような快感を味わうことになるでしょう。受け手の女性だけではありません。攻撃手である男性自身も、尿道口と尿道粘膜とを内側からやんわりと押し返されて、じんわりと真まで染み入るような快楽に身悶えするでしょう。
まとめ
ピストン運動の最中にも、クリトリスへの愛撫の手は緩めたくないものです。特に”中イキ”を体幹していない女性と交わる際は、交際中にも手指で突起物クリトリスを刺激し続けて、大きな反応を引き出したいですね。
そのためには漫然と愛撫の手を加えるだけでなく、効果的体位を取ったり抜き挿しの動きと特記愛撫とをりんくさせたりするなどの工夫を忘れずに。