モテる!オナ禁で得られる10の効果とオナニーでの6つのデメリット
オナ禁とはなんのことかご存知ですか?
オナ禁っていうのは、オナニーをある程度中止したり控えたりすることを言うんですね。オナ禁することで、色々な効果を得ることができます。
オナニー、これを我慢することで肉体的な変化だけでなく、脳にも変化、改善が見られるようになるんです。
このページではオナニーを自制することで得られるメリット、そしてオナニーをする事でのデメリットを紹介していきたいと思います。
管理人のオナ禁レビューあり。
<<このページで紹介する内容>>
>オナ禁で得ることができる効果
管理人のオナ禁挑戦
まとめ
オナ禁で得ることができる効果
オナ禁する事によって、やる気を生み出したり上昇志向を引き出す効果もあるので上手くコントロールすれば生活面で大きく違ってきます。
あなただったらオナ禁できる?
問題ないと思うよ?
じゃあSEX禁止ね。
そこつながる??
オナ禁する一番の効果は、どんな人でも【我慢強くなる事ができる】という事が挙げられます。
オナニーを我慢する事ができるなら、例えば禁煙やダイエットなどにも成功しやすくなりますし、引いては人間関係も上手くいくようになります。また、オナニーによって「男性ホルモン」の浪費がなくなるので、やる気が出ますし、仕事効率だって良くなっていきます。
オナニーをできる限り控えることによって体力だって無駄にならず、温存した体力を生命のエネルギーとして昇華させる事にもつながります。
そして、脳科学的、つまり頭にもオナ禁って良いんです。
何より、前向きに生活全般の中身が向上します。
オナニーをしすぎると、脳内のドーパミンが増殖し、亜鉛などのタンパク質、そしてミネラルなどが失われると言われていますが、オナ禁により、以下の効果を得ることが出来ます。
頭が禿げ難くなる
オナニーをするとまず、体内の亜鉛が消費されてしまうんですね。
これには精子に多く含まれており、亜鉛が不足していくことで、酵素が活性化してきます。そして不足した亜鉛は「ジヒドロテストステロン」という物質に変化します。この物質は頭部表面に働きかけて、新しく毛が生えてくるのを抑えてしまうんですね。
結果、禿げてしまうという訳です。
ニキビ改善
オナニーは悪玉男性ホルモンを増やします。この男性ホルモンは皮脂を盛んに分泌させるので、毛穴を広げてしまう働きをするんですね。男性ホルモンは皮膚を厚くするので、結果、ニキビが増えていきます。
そしてオナニーをする事で、皮膚の再生に必要な亜鉛、タンパク質、カリウムなどが使われてしまいます。
オナニーを控える事で、男性ホルモンが活発に働く事を抑え、皮脂の分泌も抑えてくれるのでニキビ改善につながります。
集中力アップ
オナニーをしすぎると、集中力だけじゃなく記憶力も悪化してしまうんですね。
それにあまり過度にオナニーを続けるとそちらに気持ちが行ってしまいますよね。よって、オナ禁することで集中力がアップするという訳です。
やる気アップ
オナニーってそこそこ体力を消費しますよね。オナ禁により体力は温存され、さらにテストステロンという、いわゆる良性の男性ホルモン(ニキビを悪化させたりしない)が増えていきます。
このテストステロンの数値の高い人は一般的に向上心が強く、仕事、そしてスポーツでも成功者が多いと言われています。
自制心アップ
オナニーを自分に禁じる事で、自身の【欲求】を抑えて制御する訓練につながり、結果、自身の自制心アップにつながります。
怒りなど負の感情もコントロールできるようになるので人間関係はスムーズになっていきます。
自信を持てるようになる
禁欲の達成は、禁煙などもそうですが自分自身の行動の自信になるんですね。我慢が必要な事は、オナニーを我慢できたからできるようになるんです。
ギャンブル、お酒だってやめられるという自信にもつながっていきます。
体臭が減少
オナニーのしすぎはホルモンバランスに影響し、ワキガ始め体臭を強くしてしまうんですね。
ニキビのところで紹介しましたが、悪玉男性ホルモンが増加することで毛穴は開き、皮脂の分泌は促進されます。つまり体臭悪化につながるという訳です。オナニーを我慢することで、その男性ホルモンの活性化は抑えられ、体臭も減少するという訳です。
セックス時パートナーを満足させられる
これまで紹介したように、オナニーを禁止することにより、肉体的にも精神的にも向上していきます。
また、女性ホルモンもある程度分泌されるため、セックス時には女性心理を掴んだセックスもできるようになっていきます。
そしてオナ禁で溜まった濃い精子を、セックス時に解放させる事ができるので、それまでには味わえなかった快感を得る事ができます。その快楽度は最高で、普段の5倍までにも快感度は増すと言われています。
そして、それ以上の快楽を得るなら、筋トレで筋肉質な体を作るためにプロテインを併用するように、増大サプリを併用する事が効果的です。管理人が物色してみたのでご参考ください。
ペニス増大サプリランキングはこちら
睡眠の質もアップ
オナニーをしすぎると、ドーパミンが脳内を常に支配する状態になり、自律神経は、興奮状態時に機能する交感神経が働きます。
そんな状態だと、常に興奮状態が続いているような状態になるため睡眠の質を下げてしまいます。オナニーを我慢することで睡眠の質は良くなって、朝の目覚めは良くなります。
モテるようになる
オナニーのやりすぎは、体力消費につながり、顔もやつれたようになって、女性が本能的に魅力を感じてくれなくなります。
それだけでなく肌も荒れていき、集中力のなさ、体臭などと色々な要素が組み合わさって、女性にはモテるどころか嫌われてしまいます。オナニーを禁止することでこういった事は改善されて、次第にモテるようになっていきます。
オナ禁でなぜこんな効果が出るようになるのか?
こんな嘘のような話ばかりですが、実際良い事づくめです。なぜこんな効果が出るのか、興味深いお話をいたしましょう。
男性ホルモンを管理できるようになる
男性ホルモンには2種類あります。1つはテストステロン、それからもう1つはジヒドロテストステロンです。それぞれの効果を見ていきましょう。
テストステロン
<主な効果>
- 男性フェロモンを分泌させる
- 筋肉の発育が良くなる
- 顔付きがより男らしくなる
ジヒドロテストステロン
<主な効果>
- 頭がハゲる
- 考え方が否定的になりなよなよする
- 睡眠不足になりがちになる
と、良い男性ホルモン、悪い男性ホルモンがわかりますよね。結論から申しますとオナ禁を行うことで、次の事につながるんです。
テストステロンを産出し、ジヒドロテストステロンを抑制する
オナ禁でモテるようになるっていうのも、テストステロンの男性フェロモンを誘発するからです。情報ソースは現在捜索中ですが、見た目がほとんど同じで、オナ禁をしている男性とオナニーをしている男性、どちらに魅力を感じるか実験したところ
オナ禁中の男性 ⇒80%
オナニーをする男性 ⇒20%
といった実験結果があったといいます。つまりは女性のみならず、男性だってフェロモンを発しているという事です。
俺からも男性フェロモン感じる?
あなたほとんど毎日してるでしょ?
あ・・!
知らないと怖い!オナニーによる6つのデメリット
ここまで、「オナ禁によるメリット」を解説してきましたが、逆に「オナニーをする事でのデメリット」を紹介します。
これを知っている事で、余計にオナ禁に励む事ができますよ。
女性の膣内で射精する事ができなくなる!
これはどういう事かと言うと、膣にペニスを挿入しても、気持ち良いと思わなくなってくるんですね。それはこういう事に繋がります。
子供が欲しいのに作れない!
こういう事なんです。こちらのページにも記載しましたが、そうなる原因の多くは、オナニーのやり方に問題があると言えます。
誤ったオナニーをしている
オナニーの仕方が根本的に間違えているケースです。このケースがとても多いです。誤ったオナニー、これはつまり、セックスとは明らかに刺激が違うオナニーなんです。2つに限定されます。
床オナ…床にペニスを擦りつけ、体重での圧力により射精する方法
足ピンオナニー…オナニーする時足をピンと張ってしまう方法
上の2つって、実際にするSEXとは全く異なっていますよね。これらのオナニー法に慣れてしまえば、セックスの時にイカなくなってしまいます。
それから床オナは、膣でイケなくだけでなく、ED(勃起不全)、中折れになってしまう傾向がありますので床オナはすぐにでも辞めたほうが良いでしょう。
オナニーでペニスを強く握り過ぎている
これも膣でイケなくなる要因の一つです。女性の膣圧は平均で4kgですが、男性の握力は強く、オナニーの際10kg以上の握力でペニスを握ってしまってるケースも多いです。
どんなに締まりが良い女性でも10kgまで膣圧なんてないため、女性の膣内でイケなくなってしまいます。
例えば、利き腕じゃない方の腕で試してみてください。いつもと違う違和感で、強い圧力じゃなくてもイケるようになった事例がいくつかあります。
極端なAV、動画、同人誌を観ている
近年のアダルト業界は過激さを増しています。
あまりに刺激の強い「オカズ」を観ていると、
あの同人誌ではもっと凄い事が出来たのに現実はこの程度なのか?
あのAVでは凄く気持ち良さそうだったのに素人ではこんなものか?
こんな考えが、SEX中浮かんできます。こう考えてしまうことによってペニスが萎えてしまうんですね。
これを改善するのは、オカズを観るのではなく、【妄想】してオナニーする事です。
病気に罹る危険性がある
病気といっても重篤な病気ではありません。
【尿道炎】などの泌尿器系の病気です。原因としては、
衛生的な状態でオナニーしていない
事に由来します。
オナニーする前にしっかりと手を洗っていますか?
玩具を使った場合、しっかりと玩具を清潔な状態に戻していますか?
清潔な状態でオナニーしてないと菌が入り込む危険性があります。
たかが尿道炎ですが、されど尿道炎です。痛み、苦しみは避けられません。
体力を激しく消耗してしまう
極端な話、持病がある人は死に至る危険性もあります。健常な人がオナニーで死ぬ事はまずありません。オナニーで死んでしまうのは、例えば、心臓が悪かったり、体が弱ってしまっている人なんですね。
オナニーは激しい手の運動、そして体の一部が緊張してしまう事によって大きなエネルギーを消費してしまいます。これはオナニーをしている時に感じるのではなく、射精直後にやってきます。その疲労感は、一般的な男性でも集中力の低下、やる気が出ない、力を出せない、などという症状に陥ります。
オナニーは体に相当な負担を掛けるので、持病がある方にはオナ禁を勧めます。ちなみにスポーツ選手は試合前はしっかりと実力が出せるようオナ禁するんですよ。
勉強・仕事の邪魔になる
男性は射精直後、性欲を抑えるホルモン・プロラクチンが分泌されます。この状況下が、いわゆる【賢者タイム】です。
賢者タイムでは、オナニーの疲労感、そして眠気にも襲われてしまい、結果集中力が低下してしまいます。しかもすぐに賢者タイムは終了する訳ではありません。1時間程度持続するんですね。そのためオナニーしてしまうと勉強、仕事に集中できません。受験間近の方、オナ禁を勧めます。
時間を奪われてしまう
一般的なオナニーの時間は5分から10分程度だと言われていますが、そのオカズを探すまでに1時間ぐらいは時間を使ってしまっています。
1日で1時間、1年で365時間、これって相当な時間の浪費だと思いませんか?1年に換算すると10日以上もオナニーに時間を充てている事になります。これだけの時間があれば色んな事ができてしまいます。一瞬の快楽のためにこれだけの時間を浪費するのは実に【惜しい】と言えます。
オナニー中毒に陥る
オナニー、射精することは男性にとって大いなる快楽です。オナニーを頻繁にするようになると、射精直後は落ち着きはありますが、少し時間が経てばまたオナニーがしたくてしたくてたまらなくなってしまいます。
適度にする分にはまだ良いですが、オナニーはタバコ、麻薬に近いものがあり、中毒になりやすいです。そうなると集中もできず、作業をするのも億劫になり、結果ストレスが溜まる事で心身ともに状態は悪くなってしまいます。
オナ禁ができない?禁欲と脳の関係性
オナ禁は、脳の前頭葉を鍛える事ができます。
前頭葉とは、人間の脳の中で、【抑制】を司る部分です。事故なんかで前頭葉が損傷すると制御ができなくなり食欲はじめ様々な欲望が自制できなくなると言われています。そしてこの前頭葉は、脳の中では司令塔的役割を果たします。自制だけでなく、コミュニケーション、論理的思考を司るのがこの部分です。
そして前頭葉は、発達していくほどに、やる気がアップして物事を前向きに捉えられるようになるんですね。つまり前頭葉が発達した人というのいは、仕事だけじゃなく、趣味、そして恋愛においても成功しやすくなるんです。
逆に前頭葉が働かないとどうなるでしょう?やる気は起きず、時間をだらだらと無駄に過ごし、単なる指示待ちという怠惰な人間になります。
管理人のオナ禁挑戦
さて、本当にオナ禁によってそこまでのメリットがあるのでしょうか?
実際、管理人もオナ禁に挑戦しました。
嫁との営みも、思い切りたってしまい、射精のない日々を過ごしました。結果、半年以上オナ禁しましたね。
オナ禁半年以上したことで、特に何か実感したということはありませんが、睡眠の質がアップしたように感じます。
それから、嫁には体臭が無くなってきてると言われました。(加齢臭?)
ただ、モテるようになったという事はないですね。ま、オッサンですし。
でもこの年ながら、肌が綺麗になったと言われるようになりましたし、お腹もだいぶへっこみましたよ。
まとめ
オナ禁には様々なメリットがあります。オナ禁を行う事で、テストステロンによりモテるようになる男性フェロモンが誘発され、ジヒドロテストステロンが産出されなくなる事で、ハゲなくなり、体調も良好になってくるんです。
オナ禁というと、何日ぐらいオナ禁すれば良いのかとそこに気を取られそうですが、そこは問題ではありません。絶倫の人が10日間オナ禁するのと、あまり性欲のない人がオナ禁を1ヶ月するのでは禁欲度っていう面で全然違いますよね。
それだけじゃなく、オナ禁は脳のトレーニングにもつながっています。オナ禁はハッキリ言って「我慢」です。その我慢を繰り返し行うことで前頭葉は鍛えられるんですね。
管理人も嫁とは上手くいってるほうではありますが、今度オナ禁、もとい射精禁止、実践してみようと思います。