ツボを突け!女性がハマりやすい【5つ】の男性の特徴的な性癖とは?
例え当てはまらなくても演じてみて下さい。女性を思うまま虜にできるかもしれませんよ?
人間は性癖を抑制して生きています。ですがちょっとした拍子に自身が抱えている妙な性癖が出てしまうものです。
そして、性癖の中にはどうしても嫌悪感を抱くより先に相手の虜になってしまうような性癖もあるんです。
今回は、そんな、男性のどうしても憎めない性癖について紹介していきますね。管理人もそうですが、もしかしたら言われてみれば確かに自分も当てはまる、というフェチもあるかもしれません。
女性が好む男性の5つの性癖とは?
女性が好む5つの性癖をご紹介
という事で、その5つを早速ご紹介します。
- 軽度のマゾヒスト
- コスプレフェチ
- 舐めたがりフェチ
- 羞恥プレイフェチ
- 寝取られフェチ
この5つのフェティシズムです。順に解説していきますね。
マゾヒスト
これは鞭で叩いたり、そこまでのマゾというより、むしろ軽度のマゾヒストで、潜在的にマゾの要素を秘めた男性って結構いるものです。
軽いマゾって結構女性に好まれるんですよ。
マゾの男性は女性の側で強く引っ張ってもらいたいという願望があり、会話をしてみると女性とも意外としっかりした態度で向き合うことができる人が多いです。
そういうタイプは乳首責めを好む男性が多いです。攻めて攻めて、自分の虜にしちゃいましょう。
俺の事じゃないよな?
今宵もそんなマゾな男性は、ベッドの上では「自分を攻めてほしい」…と女性に甘えるかもしれませんよ?
コスプレフェチ
制服やアニメキャラの格好をさせてセックスをしたいという男性も、女性としては冷めるという人よりも興奮する人のほうが多いです。コミケなどに行くとコスプレしている女性なんか沢山居ますからね。
今や、コスプレするのを変態視する女性は今時ほとんど居ないのが現実です。
コスプレエッチの一番のポイントは、女性のカラダにしっかりとコスチュームが合うかどうかです。
コスチュームのサイズが合わなければ盛り上がる熱も冷めてしまいますよ。
コスチューム購入前は、しっかりとサイズの確認をする事は忘れないで下さい。そして二人で様々な種類のコスチュームを使って、二人の生活に弾みをつけるのが良いでしょう。
舐めたがりフェチ
女性のカラダをとにかく舐めたがる男性って結構いるんです。胸やアソコだけではなく、特に全身が好きなんですね。
乳首、そしてアソコだけじゃなく、唇を中心に顔を舐め、そして首、鎖骨、背中へ回って腰、そしてお尻、膝、足の指…。
舐めたがりフェチは、彼女のカラダをずっと味わっていたいんですよ。
この舐めたがりフェチくんは、基本的に奉仕上手でもあります。上手に使うと重宝しますよ。
また俺の事じゃないよな??
カラダを舐めまわす男性は忠誠度も高く、日常生活でも結構役立ってくれる男性が多いというデータがあります。
羞恥プレイフェチ
恥ずかしがるシチュエーションで女性を愛撫するフェチです。バレたら恥ずかしいと感じるシチュエーションでするのが好きなんですね。
例えば、女性が友達との電話中に、相手にはバレないように女性を愛撫する男性ですね。逆に、男性の側がそうされるのが好きなケースもあります。
彼女を恥ずかしがらせたり、自分自身が恥ずかしいという感情を抱くのがものすごく好きなんですね。
そういう男性を可愛いと思う女性、結構多いんですよ。
今度は俺の事じゃないぞ!誰の事だ??
そしてそういう女性が最も好むのは恥ずかしがるシチュエーション!顔が真っ赤になるくらいの羞恥プレイというのは、通常のセックスの何倍にも興奮するようです。
寝取られフェチ
このタイプは、しっかりと愛している彼女がいて、その彼女を他の男に抱かせて興奮するというタイプのフェチなんです。
意味がわかりずらいですが、彼女を少し強引にでも知り合いの男性などに寝取らせるのが好きなフェチズムです。
ちょっと変わったフェチに思うかもしれませんし、普通の女性は嫌うようですが、セックスに奔放な女性から強い支持があります。
支持している女性は、彼を愛してはいるけれど、彼だけとしかセックスできないのは辛いというタイプです。
ですが、さすがに我々夫婦でもここまではした事ありません。
中にはわざわざカメラなどを用意して寝取られたり、また、彼氏の目の前で別の男に抱かれるのが好きという事で興奮度を高める女性もいます。
世の中の様々な性癖
ここで、世の中には様々な性癖を持つ人がいるんだということを知っていただきたいと思います。
まず、包帯・ギプスなどへと執着する人、武器を持つ女性に憧れる人、くすぐり状態に興奮する人、犬のように人間を飼育することに興奮する人、そして極めつけは、巨大な女性とのプレイを妄想して興奮する人、などなどです。
ダンナも結構独特な性癖があり、戦闘機なんか見ると性的に興奮しちゃうんです。。
こんなの完全なマイノリティーですけどね。
管理人もそうですが、こういった方っていうのは、幼い時期に体験したことに要因があるようです。幼い頃強烈な体験があって、それでオーガズムを感じてしまい、それが性的興奮だとわからぬまま成長し、そして特殊な欲求へと昇華していく、というようなものです。
いったいどれが世界で最も特殊なフェチであるのか、それはわかりませんが、特殊なものも、時代や地域によって変わってきたりします。誰だってマイノリティー(少数派)となってしまう可能性があることは忘れてはなりません。
しかし、ペニスを大きくしたいと思う男性は決してマイノリティーな願望ではありません。
セックスには責任を持って!
あまりにもセックスに溺れてしまうと、生活が破綻することだってあります。風俗通いで破綻する人だっていますし、性犯罪によって人生を棒に振る人だっていますよね。セックスをするにも、”責任”ってあるんです。
セックスは良い事です。幸福とは快楽です。セックスだって快楽です。この行為が良い事か悪い事かと言えば、現代は、社会学的に言えば「良い行い」なんです。
それでも一昔前は、SEXもオナニーも悪い行いだと認識されて、禁じられていた時期もあったんです…。
男性において、セックスでのペニス至上主義からの脱却は、根拠のない先入観を取り払い、「男性は色んな部分でもっと感じてもいい」という事に気付くようになれば、社会的にももっと変わってくるはずです。
それから再三言いますが、責任だけはきちんと持って、セックスを健全に行うようにしましょう。
次は女性も必見!近年の男性の性感帯です。
男のカラダはもっと快感を感じる事ができる
一般の男性って、自分の肉体が性の対象として見られる事を意識してないんですね。女性のカラダは性の対象として見ても、男性のカラダを性の対象として見る、なんてなかなか認識してないものだと思います。
普通に男性も女性への誤った認識持ってますよね。
それは、女性は性的な欲求が男性より低いという認識です。実は全然そんな事無いんですよ。
男性がSEX中声を出すのはタブー視され、ペニス以外で感じてはいけないと思ってる男性ってすごく多いと思います。でも実際、女性も男性のカラダは全然見てない訳じゃないんです。
- 厚い胸板
- たくましい腕
- 引き締まった腰
女性だって男性のカラダをしっかり見てるんです。まだその認識が浸透されてないような気がします。
私にとってのダンナは十分に性の対象です。
まだまだ性的な男女の平等には社会はついて来てないのが現状です。
男性の性感帯は?
ペニス以外の男性の性感帯はどこなんでしょう?やはり女性と同様に、まずは乳首ですよね。指でつまんだり、舐めたり吸ったりすれば男性だった気持ち良いんです。
それから耳も性感帯です。息を吹きかけられたり、耳の穴を舐めたり、甘噛みしたりすると感じるんです。
指なんかも舐め方によっては興奮度を上げられます。思い切り吸い付いてみてください。目でも耳でも興奮度を掻き立てられます。
それから脇の下や太ももの内側なども比較的敏感です。優しく舌で愛撫されると、次はどこを舐めてくれるんだろうと淡い期待も味わうんです。
それから第二の性感帯と言われている「口」も忘れてはいけません。口の中には多くの血管があり、神経も集中しています。知覚神経、快楽神経とあるので、解剖学的に女性の性器のような構造になっているんですね。
だから、キスというのはSEXと同じような効果があるんですよ!
ペニス以外の男の性感帯は乳首?ファルス至上主義は終焉したのか
ファルス至上主義、これって何のことかご存じでしょうか?ペニス至上主義のこと、精神分析学的にファルス至上主義って言うんです。
しかし、このファルスだけの快楽に溺れる時代は終わったって言ってもいいでしょう。
セックスって、一般に男性側がリードしますよね?ペニスが勃起して、彼女の膣に挿入し、そして男が射精すれば終了・・。ただ、女性を愛撫することはすごく多いと思いますが、ペニス以外の場所を女性に愛撫してもらうことってほとんど無かったって事はないですか?
でもペニスだけの愛撫だとなんだか物足りないですか?男性諸君!
管理人もペニス以外感じるところだらけですよもう。
ダンナには、ペニス以外でも感じさせてあげる努力をしてます。
まとめ
如何でしたか?
男は女好きではありますが、いろんな性癖があるもんです。
この性癖は度が過ぎるとそれ以外では興奮しないという強い特性に縛られて、犯罪行為に走らざるを得なくなるケースも最近では多いですよね。
キング〇〇コメディーの高〇さんとか、ちょっと昔で言えば、ラッツ&〇ターの田〇さんとか、強い性癖に縛られているパターンです。
実際に女子高生が履いていた下着にしか性欲を感じなかったり、盗撮すること自体に興奮を覚えたり・・・・度を過ぎると病気のようになりますが、ほどよい性癖はフェチとして楽しめるのではないでしょうか。
その他に、男性の性感帯はペニスだけではないということも覚えておきましょう。