漢のオナニー・基礎編
あなたは正しいやり方でオナニーをしていますか?
管理人色々ペニス関係の記事ネットで見ながら思うんですが、正しいオナニーの仕方でオナニーしてる人って、実際そう多くないという統計があります。そこで「正しいオナニー」について今回は解説したいと思います。
<<このページで紹介する内容>>
基本的には亀頭を刺激する
手のひらで亀頭を刺激する気持ち良さ
ペニスをしごくだけの行為はピストン運動を繰り返しているのと同じ
基本的には亀頭を刺激する
基本のオナニーは、亀頭を刺激する、いわゆる【亀頭オナニー】です。その名のとおり、亀頭部分を刺激するオナニー法です。床や机に擦りつけるのではなく、手を使って刺激するのが一般的なオナニー法ですね。
当たり前のようなオナニーではありますが、亀頭は性的な刺激に最も敏感で、亀頭を上手に刺激することで、オナニーで得られる快楽も違ってくるんです。
やり方としては、
と、書いてみるのは簡単ですが、そんな簡単に気持ち良いオナニーができる訳じゃありません。ポイントは握りの強さです。ですがその握りの強さは試行錯誤して自分で見つけていくしかありません。
ちなみに亀頭は表部分よりも裏面のほうが敏感にできてるんです。あまり強く擦るとちょっと痛いかもしれません。また尿道も結構刺激的ではありますが、あまり強い刺激を与え続けると尿道炎になって逆に痛い思いをするハメになるので、最初から過激なオナニーをするのはオススメしません。
慣れてきてマンネリ化してきたら、剥き出しにした亀頭を指、手のひらなどでこすってみるのも良いでしょう。
意外と手のひらでの亀頭オナニー気持ち良いですよ〜!
私とのセックスと手のひらオナニー、どっちが気持ち良いの?
それはやっぱりセックス以上に気持ち良いものはないね!
・・率直なヤツ。。
手のひらオナニーって充分気持ち良いんですよ!
未経験の方、一度お試しあれ!
手のひらで亀頭を刺激する気持ち良さ
上記に、男性のオナニーの一般的な、亀頭ピストンを紹介しましたが、手のひらで亀頭を刺激するオナニーって、長時間射精を我慢できるので、すぐにイキ果ててしまうことってないんです。
最も敏感な部分、亀頭を刺激してはいますが、すぐに射精できるピストン運動とは違った、出そうで出ないというもどかしさもあるせいか、通常のオナニー以上に最初は興奮すると思います。このオナニーなら、例え早漏であっても、すぐに射精することはないですね。長い時間楽しめるオナニーです。
しかし、限界のところで踏み止まるせいか、比較的体力の消耗が激しいです。ただその一方強力さはあるので、今夜にも一度試してみてほしいです。
手のひらオナニーは基本的に道具などは使用せずとも存分に気持ち良さが味わえるオナニー法ですが、あまりまだ亀頭で感じるのが不十分だっていう方や、逆にずっと触ってると痛くなってきてしまう方も居るのが現状です。そういう方に是非使ってみて欲しいのが『ローション』です。
ローションなどの潤滑剤があれば、敏感でない人は敏感になりますし、痛くなってくるような方でもローションがあれば痛みを感じる事なくオナニーに集中するおとができます。
ローションにも種類があって、乾きやすいローション、乾きにくいローション、ありますが、できるだけ乾きにくいローションがオナニーには向いています。
なぜならオナニーはできるだけ射精を我慢したほうが良いから!です。途中でローションを追加してしまうのは興ざめもよいところ、せっかくのオカズだって台無しになります。
射精をすぐしてしまわないオナニーを!
オナニーはできるだけすぐ射精をしてしまうのではなく、なるべく射精は限界まで我慢したほうが良いですね。
というのも、限界まで我慢することで、海綿体や亀頭部分に、できるだけ長い時間血液を留まらせる事になるんですね。これってまさに、ペニス増大のメカニズムそのものなんですよね、実は。上の著作にもある通り、確かに「我慢」は「成功」の秘訣なのかもしれません。
勃起状態をできるだけ長く保つことって本当はペニス増大においてすごく重要なことなんです。
仮性包茎の方も、射精を長引かせるというオナニーは是非マスターすべきです。床オナなどのような、皮を伸ばしてしまうオナニーとは全く方法も違うので、そういった皮を伸ばす危険性のあるオナニーを自然にやめることができ、尚且つこのオナニーは亀頭も大きくなってくるので、亀頭から皮が剥けるようにもなってきます。
あと、限界まで我慢することは、早漏の改善にもつながりますね。亀頭への刺激に対して、ちょっとずつ強くなってくるんですね。
オナニーの射精はできるだけ我慢する
上で紹介した手のひらオナニーなんか是非オススメですね!
ペニスをしごくだけの行為はピストン運動を繰り返しているのと同じ
一般的なオナニーは、管理人は否定しませんが、女性の膣へと挿入する、言わばマンネリ行為です。男性はそれ以上の快楽がある事にも気付かず、ズリネタを変えるだけで脳の刺激ばかりを求めているに過ぎません。
女性が、男性の愛撫の仕方ひとつで快感も多いに増すように、男性も自分自身のペニスを刺激する方法を工夫することで未知の快楽を引き出すことができます。
もちろん、性的な興奮というのは、ペニスへの物理的接触によるものだけだと言いたい訳ではありません。
しかし、現代社会は脳を興奮させる情報ばかりに頼ってます。
肉体的な刺激をおざなりにしてしまっている傾向があるのではないでしょうか。
若いカップルがセックスレスに陥るケースも近年増えています。
若い男性のEDや早漏、遅漏など、セックスに臆病になるケースが多いんですね。
男性がオナニーで自身の快楽を高める事は、男性がペニスに自信を取り戻し、男性機能の活性化につながります。結果、ペニスへの丹念な刺激は男性機能を活性化させ、サイズの増大、勃起の持続、性欲、精力の増強につながってくるんです。
男性の快楽と性機能が改善されれば、当然パートナーとのセックスライフも刺激的になってきます。
まとめ
大抵の場合、オナニーは自然に覚えるものですよね。比較的幼い頃からペニスは勃起します。思春期になれば性機能も発育し、それまでたまたまいじっていたペニスへの刺激がやめられなくなるんですね。
ですが、あまり過激なオナニーは禁止です。ペニスの骨折、陰茎折症にまで発展する恐れもあります。
陰茎折症についての詳細はこちら
今回は思春期の少年に教えるごときオナニーマニュアルでしたが、アブノーマルなオナニーについても解説して行きたいのでこちらもご参照下さい。