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フェラチオの基本!女性にはこう調教すべし!

あなたは、いつもどんな風にパートナーにフェラチオしてもらってますか?

 

フェラチオの基本!女性にはこう調教すべし!

 

このページでは、どういう風にパートナーにフェラチオさせればもっと気持ち良くなれるのかをご紹介したいと思います。

 

まずはこちら!

 

全てはここから始まる。

顔面ストローク

すべてのフェラはここに始まると言っても過言ではありません。

 

フェラチオの基本形とでも言うべきスタイルです。
される方はペニス表面で唇や口腔粘膜の柔らかさや温かさを味わえ、する方は唇や舌や口腔粘膜でペニスの温かさや脈動を楽しめます。

 

やり方は、

 

@される方が勃起したペニスを差し出す
Aする方がそれに顔を近づける
B口に含む
C含んだままの状態を保ちながら顔面を前後に平行移動するイメージで動かし、ペニスを口に出し入れして唇でしごく。

 

上記Aでは、する方は大きく口を開けた状態で顔を近づけるのではなく、閉じた状態で顔を近づけはじめ、唇が鈴口(尿道口)に触れるまでは接近した時点で 必要最小限(ペニスの直系プラスα)だけ口が開くよう、頭の動きと口の開き方をシンクロさせると、傍目にも美しいです。

 

上記Bで、最初に含む幅は、亀頭プラス1〜2センチといったところです。また、歯を立てず、あくまでも唇だけでペニスに触れるのが基本です。唇の開口度よりもアゴ(上下の幅)の開き具合のほうが若干大きくなるよう心掛けることがポイントです。

 

上記Cで、出し入れする幅は2〜3センチでも十分です。それだけでもされている方にとっては、しごかれている感じを味わえるものです。する方が慣れてきたら、出し入れの幅を広げるのも良いです。

 

 

 

大切なのは、出し入れの幅よりも速度。
ゆっくりと出し入れするか、それとも素早く出し入れするかで、性感は大きく違ってく るからです。


 

 

 

さらに慣れてきたら、する方はペニス側面に触れる唇の圧力にも変化を付けたいですね。


 

 

速度や圧力に変化をつけられるようになったら、含んだままの状態で舌をペニスにからめ、(スネーク・タン)や、
<トルネード>のように動かしたり、軽い手コキや陰嚢の撫でさすりを加えて、王道フェラの完成形を目指したいです。

 

ローリング

出し入れ+ひねり運動でより複雑な性感を!やり方は、

 

@される方が勃起したペニスを差し出す
Aする方がそれに顔を近づける
B口に含む
C含んだままの状態を保ちながら頭部を動かしペニスを口に出し入れして唇でしごく。

 

というものです。つまり、基本線は後にご紹介します<顔面ストローク>と同様なんです。

 

特徴となるのは、頭部の動かし方です。<顔面ストローク>ではCの時に顔を前後に平行移動させますが、このローリングでは、そこに回転運動が加わります。

 

 

する方は、ペニスを口に含んだら、ペニスを軸に頭部を左右に動かすことです。


 

 

 

頭部全体をコマに、咥えたペニスをその軸に見立てて、頭頂部を左右に振るとコツが掴める事でしょう。


 

 

<顔面ストローク>のように出し入れをしながらひねりを加えるのも良し、一定の深さで咥えたままひねりを加え、特定の位置に集中的に刺激を加えるのも良いでしょう。

 

ここでもペニスを咥える際は、歯を立てたりせず、あくまでも唇を開き気味にしたり閉じ気味にしたりと開口度を変えることで、ペニスへの圧迫感に変化をつけながらしたいところです。

 

前後運動、唇圧迫の強弱変化、更には回転運動と、少なくとも3つの動きを同時にこなさなくてはいけないため、する方は慣れるまでは大変かもしれません。

 

ですが、強めにペニスを咥えてひねると、ペニスの表皮がよじれるような感触が唇に伝わるなど、する方も<ローリング>ならではの楽しさを味わえることでしょう。

 

唇クランプ〜柔らかい唇粘膜ではさんでモニュモニュ圧迫刺激法

咥えこんだ唇の力を込めたり抜いたりすることで、モニュモニュとペニスを圧迫刺激するフェラチオです。

 

 

 

基本的な刺激は、ペニスと触れる部分に力を込めたり抜いたりして、唇をモニュモニュと動かして加えます。


 

 

 

ペニスを咥える口元は、「」を発音するときのように丸く開くのが基本です。


 

 

慣れてきたら「」を発音するときのように、小さく口をすぼめてみたり、「い」の発音時のように左右には空間を残しながら上下の幅を狭めてみたり…と、口の開き方にも工夫を凝らしましょう。

 

注意点は、あくまでも唇だけで挟み込む事です。ペニスに歯を立てないよう注意しましょう。

 

また、上記段階Aでは、<顔面ストローク>などのような出し入れはしないのもポイントです。一定の位置で咥え込む深さを固定して行う方が、される方も『唇の圧迫力だけで刺激されている』事を意識し易いんですね。

 

固定する位置としては、カリ首の部分やカリ首の直下、及び裏スジのもっとも敏感な部分(人によって異なりますが、概ねペニス裏側の竿と、亀頭の接合部分)がお勧めです。絶大な効果を得ることができるでしょう。

 

そしてその応用編として、唇の圧力も一定にして、くわえたまま顎を引いたり戻したりと、うなずくようなアクションをする方法も。基本わざと同様の唇粘膜によるモニュモニュ感を楽しめるのはもちろんのこと、そこに東武の大きな動作が加わるので、視覚的な興奮も求める向きはお勧めです。

 

バイブレーション

含んだ頭をブルブルと小刻みに振るって刺激

 

ペニスを口に含んだ状態で、する方がプロぷると小刻みに頭を振ることで、ペニスにバイブレーターのような断続的振動を加えるフェラチオです。

 

左右に小刻みに振るわせるのが、頭の振り方の基本です。「嫌々」をするように、あるいは寒さや恐怖で震えるように、できるだけ小刻みになるように振りたいです。振動量が小さければ小さいほど、快感は高まります。

 

小刻みに、左右に振るやり方を会得したら、上下に振る方法や、ゆっくりと大きく振るのにも挑戦して、バリエーションを増やしたいですね。

 

上下バイブレーションは、ペニスを咥えたらコクコクと小刻みにうなずいて行います。

 

ゆっくりと大きなバイブレーションは、「嫌々」や頷きをゆっくりしたり、ゆったりと行えば良いです。嫌々で左右に振るわせる場合は、頬内側の粘膜に含んだペニスの先端を左右交互に触れさせるイメージで行うと、短期間でマスターできます。

 

 

 

いずれにしろ、一定のリズムをキープすることが肝心です。


 

 

 

バイブレーター的快感を生み出すためには、小刻みにしろゆったりにしろ、リズミカルに行うことを心がけましょう。


 

 

注意点としては、小刻みにする場合、あまり時間を掛けて行わないことを心がけてください。

 

首や肩が凝るだけでなく、頭がボーッとして意識が遠のくことがあるからです。まとまった時間をこのテクニックで楽しみたいなら、適度なところでゆっくり大きな動きを挟んだり、他のフェラチオ技に切り替えましょう。

 

甘噛み

〜子犬がじゃれて噛むように優しくソフトにカミカミ〜

 

子犬や子猫がじゃれる際に噛むように、ソフトにペニスを噛んで刺激を加えるフェラチオです。唇や舌といった柔らかい感触が主体のフェラチオに、硬質な歯先の感触を加えてバラエティを豊かにするテクニックです。

 

 

 

ポイントは、決してガブりと強くは噛まないことで、あくまでも優しくカシカシ・カジカジと、軽く噛むだけに留めましょう。


 

 

 

軽くソフトに噛みながらも、硬質な歯の感覚をしっかりと与えなくてはいけないのが、このテクニックの難しいところです。
「まだ大丈夫」とか「もう少し」とか、「ちょっと痛いかも」とか、される方がする方にしっかりと状況を伝えながら、パートナー同士で協力し、適切な圧力を図りたいところです。


 

 

<顔面ストローク>や<ローリング>の状態で、一旦出し入れを中断し、ペニスを咥えたままかじるのが自然なやり方です。正面から含む状態だけでなく、<もろこし>の体勢で横からかじるのも悪くありません。

 

噛むのに使用するのは前歯のみです。奥歯で噛もうとすると、思った以上に強大な力が加わってしまい、ペニスを損傷する恐れが高まります。また、犬歯は先端が尖っているため、噛む力が軽くとも、粘膜にひっかき傷をつけたり、穴を開けたりする恐れがあります。その点、前歯は突端が平らで、なおかつ、込める力の強弱をコントロールしやすいので、安全性が高いと言えます。安全な前歯の先でペニス表面を「軽くたたく」程度の軽さから、少しずつ馴らしていきたいです。

 

応用技として、咥えた後に、ペニス表面と前歯の先端が微妙に触れる程度で顎の開き具合を固定し、その状態を保ちながら出し入れして歯先で粘膜を軽くこする方法もあります。

 

歯磨き〜ペニスの歯ブラシで奥歯をブラッシング〜

 

亀頭やペニス側面を、ほぼ内側の粘膜に擦りつけて行うフェラチオです。

 

やり方は、

 

@ペニスを口に含む
Aする方はペニスを歯ブラシ(竿が柄の部分で亀頭がブラシ部分)に見立てる
B奥歯をブラッシングする時のように、ペニスを口腔内で斜めにする
C亀頭のブラシがほほ内側の粘膜に当たる
Dさらに亀頭をほほ肉に押し付ける
E出し入れする

 

 

上記Bの時は、歯列の表面とほほの粘膜との間の空間に亀頭を収めます。

 

 

 

奥歯の上面ではなく、奥歯の表面をブラッシングするイメージっでペニスの位置を決めると良いです。


 

 

また、上記Dでは顎(首)の角度を微調整して、口腔内のペニスの傾斜角をキツくすれば、無理な力をかけずとも、自然とほほ肉粘膜との圧迫力は高められます。

 

 

 

ここで無理な力をかけてしまうとスムーズな出し入れは難しくなるので、力まずに圧着できるようにしておきたいです。


 

 

歯磨き体勢が整ったら、首を前後に動かして出し入れをします。このテクニックの場合、竿に対して顔が斜めを向く事になるので、当然出し入れする時は顔を斜めにしたまま前後に動かす事になります。

 

ほほ内側の側壁を削り落とす勢いでやっても良いですし、ソフトにゆっくり出し入れしても良いです。
慣れてきたら、出し入れをしながら同時に傾斜角を変えることで、亀頭への圧迫力にも変化をつけてみたいところです。

 

 

される方は、行為中、内側から気筒に押し上げられて、膨らんだパートナーのほほの盛り上がりを、眺めたり撫でたりして楽しみましょう。


 

 

バキューム〜ペニスを丸飲みする勢いで大きく強く〜

舌や唇、口腔粘膜よってではなく、吸引力でペニスを刺激するフェラチオです。

 

やり方は、

 

口に含んだらとにかく強く吸い上げるのみ!

 

「ズボボボボ・・・」と下品な音が盛大に鳴っても構わず吸い上げるのがポイントです。

 

注意点は、口腔粘膜や唇、舌でペニスを圧迫したり固定したりして、無理な力が掛からないようにする事です。

 

 

 

ペニスを含んだ口腔内が、密着状態にならないよう、唇を締めないことにも注意しましょう。


 

 

ペニスに無理な力が掛かったり、含んだ口腔内が密閉状態になると、陰茎粘膜を痛めてしまいます。
特に密閉状態で強く強く吸い上げて口腔内の気圧が異常に高まると、陰茎粘膜が内出血してアザが出来たり、ひどいと粘膜が破れて出血することすらあります。

 

 

 

常に外気を取り込みながらするように心がけましょう。


 

 

含んだペニスと唇の距離を開いて、外気をたっぷりと取り込みながらすれば、派手な音がしますがそれはそれで雰囲気的なモノです。含んだペニスと唇の距離を狭めて、外気の取り込み量を絞っていけば、それだけ吸引力も高められます(この場合、慎重に様子を見ながら取り込むように)

 

 

 

含んでから吸うだけでなく、目の前に差し出されたモノを、手を使わずに吸引力で口腔内に収めるのも楽しいです。


 

 

また、バキュームしながら口腔内からペニスを勢いよく抜けば、「ズボン!」という音とともに開放感を伴った独特の快感を生み出せます。

 

 

 

さらなる応用技として、含んだ状態で小さく吸ったり、吹いたりを繰り返し、空気の力だけで小刻みに出し入れする方法も。


 

 

尿道に空気が強く送り込まれないよう注意しながら愉しみたいところです。

 

ゆりかご〜ほの温かい粘膜にくるまれてムクムクと息子が巨大化

まだ勃起していない状態を柔らかいペニスを口に含み、口腔内で大きく、そして硬くするフェラチオです。

 

 

 

される方は口腔粘膜の温かさのなかでペニスが大きくなってゆくこそばゆいような性感を覚えます。


 

 

 

する方は口腔粘膜や舌で、ペニスが大きくなる時の「ムクムク」感を楽しめます。


 

 

セックス時、すぐには勃起しない男性と性交する場合だったり、射精直後に間を開けず、第二回戦に突入したい場合、あるいはあまり乗り気ではない男性相手にやんわりとセックスを催促する場合に向いたテクニックと言えます。

 

やり方は、

 

@大きくなっていない、柔らかいペニスを口に含む
Aしたの表面と上顎の天井で挟む
Bモニュモニュとこねるように圧迫刺激をする

 

上記AからBに映る間に、含んだ状態でしばらく動かずじっとして、される方は口腔粘膜の温かさを、する方は舌上の海綿体の柔らかさを、じっくりたのしむのも良いでしょう。

 

上記Bでこねる時には、ペニスに強い刺激を加えないように!強引に出し入れして唇でしごいたり、唇で挟んで強く圧迫したりしない事です。

 

 

 

柔らかいペニスは、怒張したモノよりもずっとデリケートで、される方が痛みを感じたり、そのせいで逆に性欲がしぼんでしまい、ペニスも大きくななくなることが有り得るからです。


 

 

また、優しくこねている間は、する方はペニスの大きさに注意するようにしましょう。大きく、そして硬くなるのに合わせて、根元の方から少しずつ、口腔内から出してやりましょう。そうしなければ、ペニスが充血しきった時に、いつの間にか<ディープスロート>状態になり、えづいたり窒息したりしかねません。

 

密閉〜口腔の密室で舌がペニスにやりたい放題

 

ペニスを含んだまま唇をピタリと閉じて、口腔内を外気から遮断し、密室状態になった口の中でペニスを滅茶苦茶に舐め回すフェラチオです。

 

やり方は、

 

@ペニスを口に含む
A唇を閉じるようにペニス外周にピッタリと沿わせて、先端を含んだ口腔内を外気から遮断する
B唇とペニスの間に隙間が開かないように気をつけながら
C密室と化した口腔内で舌べろをやたらと動かしてペニスを刺激しまくる

 

上記Aでは、唇をピッタリと竿に締め付けて閉じます。ただし、ペニスを締め付けるのではなく、ピッタリと唇が触れて外気を遮断できればそれでよし。しっかりと密閉しながらも強くは締め付けないという、微妙な力加減が求められます。

 

 

 

必要最小限の力で密室を作れるよう鍛錬しましょう。


 

 

上記Bでは、時折<顔面ストローク>のように出し入れする際もペニス表皮と唇の間に隙間ができないよう注意してください。
隙間を作らないことにこだわるのは、上記Cで、たっぷりと唾液をまぶして行うためです。

 

 

 

する方は、湧き出た唾液をしばらく飲み込まず、たっぷりと口中に溜めながら行います。


 

 

 

される方はローションプレイにも似た、粘り付くような性感を味わうことができるはずです。


 

 

隙間が開いていると唾液が外に漏れ、人によっては特有のニオイでその気を削がれることにもなりかねません。

 

上記Cにおける舌の動きは、とにかくペニスの表皮をくまなく舐め尽くすイメージで、無茶苦茶に舌を動かしたいです。
次に紹介する<スネーク・タン>や<トルネード>を参考にしてください。

 

 

 

舌を動かすだけでなく、溜まった唾液で口をすすぐように「グチュグチュ」として刺激を加えても良いでしょう。


 

 

玉転がし〜口に含んだ睾丸を舌の上でコロコロ

竿ではなく、袋を口に含み、袋の中の玉タマ(睾丸)を舌の上でコロコロと転がすように刺激するテクニックです。

 

 

する方は、睾丸のコリコリとした小気味良い蝕感を楽しめます。


 

 

 

される方は、ゾクゾクするようなムズ痒いような亀頭や竿では絶対に味わうことのできない独特の快感を楽しめます。


 

 

やり方は、

 

@ペニスではなく袋を口に含む
A舌先で袋の中の睾丸を探る
B探り当てたら舌で優しく包むように確保する
Cコロコロと転がすようにして刺激する

 

上記@で、口に含む睾丸は、一方だけでも両方でも、する方、される方の好みで構いません。ただし、一度に両方ほおばると、袋の根元に無理な力がかかりやすく、1つだけの時よりもコントロールは難しくなります。

 

 

 

まずはシングルから始めて、慣れたらダブル技に挑戦することをオススメします。


 

 

上記Cは、転がすと言っても無理な力を加えるのは厳禁です。無理に動かそうとしたり、袋の根元が引っ張られると、下腹部に鈍痛が走り、性行為どころではなくなります。

 

 

 

優しく、撫でるように押し動かすように心がけましょう。


 

 

時折、舌先でタマを突っつくように刺激するのも良いでしょう。

 

 

もちろん、力の加減には注意してください。

 

<バキューム>の要領で吸い込んだり、<甘噛み>のように歯先で刺激したり、また<ゆりかご>のように舌と上顎天井部で圧迫したりするのも良いでしょう。

 

 

 

ですが、もちろん扱いはあくまでも優しく、です。


 

 

「弱すぎて無意味かな?」と感じるぐらいの僅かな刺激から始めて、様子を見ながら刺激力を強めるようにしましょう。睾丸は思った以上にデリケートなモノ、爆弾処理班並みの慎重さが必要です。

 

 

ディープスロート〜すっぽりと喉の奥まで一本丸飲み

ペニスを可能な限りノドの奥深くまでくわえ込んでするフェラチオです。

 

 

 

される方は、亀頭の先から根元までペニスがまるごと刺激される快感を味わえます。


 

 

 

する方は男性器を丸ごと口中に収めることによる独特の達成感を味わうことができます。


 

 

ノドの奥深くまでペニスを咥え込むという点では、<イラマチオ>とも似ていますが、このテクニックはあくまでも口唇愛撫をする方が主体的に行うもので、そこが<イラマチオ>とは大きく異なります。

 

やり方は、

 

@する方が勃起したペニスに正面から向き合う
A真っ直ぐ口に含む
Bそのままとにかくできるところまで深くノドの奥までペニスを呑み込む。
ペニスの根元、陰毛の生え際に唇がくっつくまでスッポリと呑み込めれば申し分ないです。
C様子を見て、出し入れをしたりノドを締めたりして刺激を加える

 

慣れないうちは、えづいてしまうでしょうが、ノドの広げ方とペニスの進入角度に注意をすることで低減・回避できるようになります。

 

 

 

ノドの広げ方は一口で言えばオペラの発声です。


 

 

そのイメージでノドの奥を膨らませるように広げれば、亀頭とノド粘膜との不用意な接触が抑えられます。進入角度は、咥えた状態でうつむき加減になることで調節できます。
そうして深くまで呑み込めたら、ノドを動かさない(口腔に溜まる唾液などを垂らさない)よう気をつけつつ、ゆっくり出し入れすれば、えづくことはないはずです。

 

 

 

もちろん、する方にマゾ嗜好があるなら、好きなだけノドを動かしたり、素早く乱雑な出し入れをして、好きなだけ、えづかせれば良いです。


 

 

 

慣れたらノドを開け閉めして亀頭をやわやわと締め付けるのにも挑戦したいです。


 

 

それができればディープスロート免許皆伝です。

 

 

まとめ

フェラチオ中、口唇を使う方は同時に手指による愛撫も忘れてはいけません。手コキで竿をしごく事も必要です。竿をしごくほか、袋も揉んだり撫でさするのも良いです。

 

口や舌を使いながら、竿と袋も刺激して、同時3点責めというのも良いです。
更に上を目指すなら、袋をさする手の中指などの指先をアヌスに差し込み、男性の一番の弱点・前立腺を刺激して、同時4点責めにも挑戦したいです。