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包茎なのに、短小なのに。ペニス増大への憧れなし!その理由は?

皆さんは銭湯には行く方ですか?行きません?管理人の場合、銭湯には結構行く方なんですね。なんせペニスがちょっとずつ大きくなってきた事で自信も少しは付いてきましたし。それでも管理人は銭湯へ行っても今でも前は隠してしまうんですが…。

 

 

しかし見てると、中には成人男子で、包茎ペニスでも短小ペニスでも堂々としてる人も居るもんです。股間なんか隠しませんよ。その人たちにはとある特徴があるんです。

 

その特徴とは…?

 

コンプレックスを持たない、その人々とは?

 

銭湯で前を隠さない、堂々としている人々というのは、「欧米人」なんです。これって意外じゃないですか・・?

 

 

皆さん、白人男性の通常時(勃起してない時)のペニスの形なんかご存じです?勃起した時のサイズなら海外のアダルト動画などで見てるかもしれませんので。でも通常のって中々見たことある方は少ないんじゃないでしょうか?

 

管理人、よく銭湯行くんで、もう50人以上は白人男性見てきました。そんな中、包茎でない、完全に剥けた状態の男性なんて、せいぜい5人程度しかいなかったんですよ。たった5人ですよ!

 

9割は皮被り、つまり、包茎なんです!しかも短小です!

 

 

 

白人でも9割は短小で皮かぶってるんです!!


 

 

 

アナタ興奮しすぎよ!


 

ぺニスは大きさも包茎も手術しないが正解?

アメリカでは割礼という儀礼があるのをご存知ですか?

 

割礼【かつれい】 …一般的に男性に行われる陰茎包皮の切除を指します。

 

これには宗教的な習俗もあるんですね。ですが、そんな割礼儀式が当然なアメリカでは最近、『割礼は医者の金儲けのために行われている』と、堂々と反割礼活動を掲げる人も現れ出しているんです。

 

こんな事情もあるせいか、アメリカで、現在割礼は減少傾向にあると言います。特に西海岸での割礼する比率は2割程度しかないんです。

 

 

増大手術も同様です。これも医者が生み出した金儲けのためのテクニックとまで言われたりしてるんです。だからってサプリを無理矢理勧める訳じゃありませんが、包茎だったり、短小だったりするペニスの持ち主を「恥ずかしい」「大人じゃない」なんて判断してしまうのは辞めるべきかもしれません。

 

ちなみにツイッターで包茎を検索したらやはりこんなツイートもありました。

 


 

包茎という概念を作った男として高須クリニックの院長を非難するツイートです。ちなみに「包茎」を意味する英語はないそうですよ、なんとビックリ!包茎っていう概念がないんですよ!

 

しかし、包茎が恥ずかしい、大人じゃないという判断は、深刻な少子化問題にあえぐ日本にとって国家レベルの損失になるかもしれません。

 

 

白人でも9割、日本人だって7割は包茎ですよ!


 

 

じゃあ治さなくていいの?


 

 

いや、やっぱりカスも溜まるし尿路感染症になったりもするから治したほうがいいね。


 

 

結局手術が怖い人の言い訳なんじゃないの?


 

・・一理あります。

 

包茎手術・ぺニス増大は不要か?

管理人が初めて目にしたとある白人は、全裸のまま彫像のように鏡の前で仁王立ちして、自身の筋骨隆々とした身体を眺めていました。

 

しかし、鏡越しに見えるペニスを見た時、まるで小学生のように小さくて、印象とだいぶ違うなと思いました。その白人の人は仁王立ちを2回、3回してました。

 

 

後々知ったんですが、アメリカでは割礼は盛んですが、どうやらヨーロッパでは割礼ってあんまり行われてないんですね。

 

ちなみにそれまでは、『白人は包茎じゃない』という先入観もあったせいで、包茎で小さいペニスの白人には偶然出会っただけだろうと考えていました。
でも5人6人と続くと、つい数えてしまいます。そして10人、20人と見るうち、短小でも包茎でも前を隠さず堂々と全裸で銭湯に入る白人は9割以上を占めていました。

 

 

いわゆる、外人のペニスには包茎で大きいものだというのはデマだったんです。


 

 

でも意外ね。私も外人さんは全員が大きいものだと思ってたわ。


 

包茎治療、ペニス大きくしたい願望は日本人は強い

白人は皆剥けてるわけじゃなくて、そして皆大きいわけじゃない事はわかっていただけたと思います。もちろん白人全員が全員そうではないとは思います。しかし、ほとんどの外人は前なんか隠さないんですね。例え小さくても、包茎でも。

 

逆に日本人のペニス事情について、ここでは解説したいと思います。

 

日本人も、白人同様、銭湯で堂々としている人はとても多いですが、見てると、管理人の感覚では高齢の方はほとんど全員、若年層でも過半数は剥けてる状態だと感じます。

 

 

それには俗説があって、思春期のうちに、「皮被りは恥ずかしい」という思いから、お風呂、またはトイレで必死に皮を剥く作業をしているというからくりがありそうです。

 

身に覚えあります。そう言えば管理人もお風呂でよく剥いてました(笑)ですが包茎でも当たり前だと思う外人にとってみればこんな行為、奇行なんですね。別に包茎でも短小でも良いという考えは、白人の方が強いんです。

 

ですが、白人が持つであろうペニスを目指して、憧れのペニスのために費やした時間を考えると我ながら滑稽ですね。

 

 

 

それでもペニスを大きくしたいという夢、捨てられないんですよね〜。


 

 

 

オトコってほんとバカね!


 

 

 

じゃあ俺の今のペニスサイズで満足してくれるか?


 

 

 

イマイチね・・。


 

 

・・少し、離婚を考えました。

 

ぺニスの大きさ、日本人は平均的だが割礼もないのに包茎率は低い

シンガポール南洋理工大学のGenaro Castro-Vazquez教授らによる検証が書籍化されてます。

 

 

上の図は、割礼が行われている比率の高い国が青色で、低い国が赤色です。こうして見ると、日本なんか真っ赤ですよ!

 

 

割礼の習慣が無いんです。それなのに、ペニスが剥けてる割合は非常に多い。こんな国、恐らく日本だけです。


 

ですがこの図式も数年後には恐らく変わるはずです。アメリカなどでの反割礼運動などによる影響などが予想されるからです。100%無くなる事はないでしょうが、日本のような国は恐らく増えて行くだろうという事が予想されます。その国の男性が、ペニス剥けてるかどうか、大きいかどうかはわかりませんが・・。

 

 

包茎にコンプレックスが無くても、それでもできれば包茎は治して欲しいです。


 

・・管理人は包茎ではありませんが、確かにあるなとました…。

 

ペニス増大の心理は曲げられない

もしかしたら、多くの日本人が持つ、ペニスを大きくさせようというその行為、心理っていうのは、間違っているのかもしれません。銭湯で見た白人のように、ありのままのペニスであるのが正解なのかもしれません。

 

 

しかし、実際は銭湯ではペニスを隠し、思春期中は皮を剥く努力をし、そして大人になってペニスを大きくしたくなる…素で居られる割合の多い外国人と比べると日本人非常に多く、ハッキリ言ってこれは外人にとってみれば奇行なのかもしれませんが、日本人の国民性なのか、わかっていても、どーしても日本人は大きなペニスには憧れるんですよね。

 

そしてそれが多分、日本人男性の心情っていうものです。

 

 

 

日本人の心情じゃなくて、アナタの心情でしょ?


 

 

 

いや、実際日本人は1000万人以上がペニス増大願望持ってるんだよ。


 

 

・・男ってどうしてこうバカなんでしょ?

 

 

 

え?お前何か言った?


 

 

 

男ってどうしてこうバカなんでしょ?」って呟いたの私じゃなくてアナタじゃない。


 

まとめ

外人が皆ペニスが大きくて、皮が剥けてるというのはどうやら日本人の偏見であるようです。

 

外人さんは、短小でも、包茎でも、銭湯では堂々としています。前を隠すのって日本人だけなんですね。短小や包茎にムキになる日本人の姿を見れば外国人は滑稽に思うでしょう。

 

しかし、包茎は治した方が良いし、ペニスだって小さいままじゃ女性が満足しないのは列記とした事実です。