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変態フェラチオテクニック!口に含まず行うフェラテク

フェラチオは必ずペニスを口に含むものだと思っていませんか?

 

変態フェラチオテクニック!口に含まず行うフェラテク

 

実は、口に含まないフェラチオテクニックというものも、多数存在するんです。その方法を全て公開します。

 

口に含まないフェラチオとは?

小鳥キス〜小鳥がエサをついばむように悪戯っぽくナニにキス

小鳥がエサをついばむように、閉じてすぼめた唇の先で「チュッチュッ」と軽く突っつくようにキスをすることでペニスを刺激するテクニックです。

 

やり方は、

 

@される方が勃起したペニスを差し出す
Aする方は口をすぼめて突き出す
Bその唇の先で差し出されたペニスにキスをする

 

上記@の時点ではペニスは十分に勃起していることが理想です。

 

 

 

しっかり勃っているモノなら、突っつかれる度にペニスが反動でブラブラと揺れ動き、楽しげな雰囲気を醸し出します。


 

 

上記Aですぼめる唇は、軽く突き出す程度から、力を込めて強く鋭く突き出すのまで様々です。

 

 

 

軽くすぼめるだけなら当たりはソフトになり、反面、接触面積は広くなります。逆に鋭く突き出せば、くっきりとした感触を楽しめます。


 

 

上記Bでするキスは、すぼめた唇の先でツンツンとペニスを突っつくようにしてください。軽い接触から強く弾くようなものまで、加える力も様々に変えてみたいです。
また、軽いものから始めてジョジョに強めたり、軽いものと強いものをランダムに繰り出したり、コンビネーションにも工夫を凝らしたいところです。

 

 

 

軽いキスはもちろん、弾くように強いものでも、基本的に発生する快感は、くすぐったいような、軽やかなものです。


 

 

強烈な刺激が加わることはないので、刺激後の後戯や、第二回戦までのインターバルに、じゃれつくような意味合いでするのに向いています。本格的なフェラチオに入る前に、いわばフェラチオの前戯として行っても良いでしょう。

 

 

 

また、パックリと口に含んだり、舌べろで舐め上げるようなディープなフェラチオに抵抗感のある人でも始めやすいので、フェラチオ未経験者やフェラチオ忌避の導入技として試してみるのも良いでしょう。


 

 

スネーク・タン〜ヘビの舌先のごとくチロチロと小刻みに

ヘビの舌の動きのように、小さく出した舌先をチロチロと小刻みに動かすフェラチオです。この後紹介します<トルネード>と並んで、舌先の動かし方の基本となるテクニックです。

 

やり方は、

 

@される方がペニスを差し出す
Aする方が舌先を小さく出す
Bチロチロと小刻みに動かしながらペニスの表面を舐める

 

舌先の動かし方は、左右上下の2パターンです。

 

顔の位置を変えずに同一箇所を舐めながら左右と上下を切り替えると、快感の種類も微妙に変化するので、両方をマスターして使い分けるのがベストだが、はじめのうちはやりやすい方(素早く動かしやすい方)ですれば良いです。

 

 

 

舌先は短く露出させるほど、少ない力で無理なく、素早く小刻みに動かせます。


 

 

舌先を長く差し伸ばすと、下先の振幅は大きくなり、動きもゆっくりになってしまいます。長く露出した状態で短い距離を細かく行き来させようとすると、大きな力が要求され、舌の付け根に疲労を覚えてしまいます。

 

舌先を往復させる距離も、短くすればするほど動きは素早く、小刻みにできます。小刻みに動かしながら、舌先で刺激するポイントを移動していきます。そのポイントの移動は、大きく素早くするものと、ゆっくり・じっくり動かすものとがあります。

 

また、<顔面ストローク>や<ローリング>などと組み合わせての、口含んだ状態で行っても良いです。

 

 

 

刺激としては、カリ下が一番で、次いで裏スジ、亀頭全体、竿の側面といった順です。


 

 

もちろん、カリ下がメインというのさえ外さなければ、ペニス全体を本テクニックで刺激しても良いです。

 

トルネード〜舌先の激しい回転運動で亀頭をグルグルと奔放

竜巻(トルネード)さながらに舌先をぐるぐると激しく回転させて、亀頭外周の粘膜をクルクルと連続的に舐めまわすテクニックです。

 

<スネーク・タン>と双璧をなす、フェラチオの基本的な舌先の動きで、これをマスターするだけで格段に技術が向上したとパートナーに思わせられる技でもあります。

 

やり方は、

 

@される方が勃起したペニスを差し出す
Aする方は長めに差し出した舌を亀頭側面にあてがう
B亀頭粘膜に触れさせたまま舌を回転させて亀頭表面を舐め回す

 

ポイントは各段階で次の通りです。

 

上記Aで短く出すだけでは、舌表面が亀頭粘膜にキレイに接触しないので、少なくとも亀頭の全長と同程度(3センチ前後)は差し出したいです。

 

上記Bでは舌は先端だけでなく、根元に力を入れて全体を回転させるように動かすとスムーズな回転運動を生み出せます。

 

 

 

舌は一定の速度でスムーズに回転させるのが基本です。


 

 

 

定速運動をマスターしたら、例えば裏スジを通過する際だけスピードをやや落としたり、変則的な動きにも挑戦したいです。


 

 

定速運動とはまた違った味わいと性感を生み出すことができるでしょう。

 

このテクニックは高い視覚効果を得られるため、露出した状態で行うのが基本となるが、<密閉>などの含む系フェラとの相性も良いので、組み合わせて行いたいです。

 

裏スジ集中〜最も感じやすい一本道を舌先でスーッとなぞる

 

敏感な裏スジを集中的に責めるテクニックです。

 

勃起した時に下になるペニスの面に、鈴口(尿道口)の下側から陰嚢の上端まで、(多少のブレはあるものの)ほぼ一直線に走る皮の合わせ目のような筋、これを俗に裏スジと言います。

 

 

 

この裏スジは男性機の中でもトップクラスの快感をもたらす部位として、男なら知らぬモノは居ないところです。


 

 

 

その裏スジを、差し出した舌先で、そっとなぞるように舐め上げます。敏感な裏スジだけを集中的に攻撃するのが本テクニックのポイントです。


 

 

素早く、あるいはじっくりと、速度が変わると快感の種類も微妙に変化します。裏スジから踏み外さず舐め上げるか、それともわざと裏スジを外れて焦らすかによっても、快感の強弱・種類は変化してきます。

 

舐める方向は一方通行なのか、それとも往復するのか。一度だけ舐めるのか、何度もなぞるのか。スっとよどみなくなぞるだけでなく、舐める舌先を途中で止めてみたり、また来た道を戻ったり、戻ったかと思ったらまた前に進んでみたり……と、人生そのものをシミュレートするかのように、様々に舐めると良いでしょう。

 

 

 

敏感な裏スジの中でも、さらに敏感な部分があります。当然、個人差はありますが、ペニスの下面、亀頭との接合部から1センチほど根本寄りの部分です。


 

 

 

凝視すると若干ぷっくりと盛り上がっていることもあります。こここそがペニスのスゥーテスト・スポットです。


 

 

ここを中心に責めたり、あるいはわざと外して焦らしたり、いずれにしてもこのテクニックに慣れたなら、1ランク上を目指して最も甘いスポットを意識した責めを行ってみたいです。

 

鈴口集中〜過敏な尿道口に狙いを澄まして集中攻撃

 

鈴口(尿道口)ばかりを集中的に、舌先で舐めて刺激するフェラチオです。

 

男性器の中でも最も敏感な鈴口のみを責めることで、気持ちよさとヒリつくような痛さが紙一重の感覚を発生させるテクニックです。

 

 

やり方は大きく分けて3種類です。

 

1つは、差し出した舌先で、<スネーク・タン>のようにチロチロと舐めるというものです。舌先が僅かに触れる程度の状態で、鈴口をくすぐるように小刻みに舐めるものです。

 

 

もう1つは、舌の表面で舐めるものです。平らにした舌表面の平面がピッタリと当たるようにして舐めます。

 

 

亀頭を左右に軽く引っ張って尿道口を開いてやると、さらに数ミリ奥深くまでグリグリと刺激できるようになります。


 

 

 

この場合、舌を動かす速度よりも圧力に変化をつけながらすると効果的です。


 

 

尿道口のスリットの左右に盛り上がる肉が最も刺激されるので、鈴口を刺激されると痛いばかりで良くないという人に対しても、腰がモゾモゾするような快感を与えることができます。

 

そして3つ目ですが、硬く尖らせた舌先を尿道口にグリグリとえぐり込んで刺激するやり方です。

 

 

 

される方がハードな責めも大丈夫という場合や、「痛みは覚えるがマゾっ気があるので実はそれが悪くない」という場合に、是非ともチャレンジしてください。


 

 

 

亀頭を左右に軽く引っ張って尿道口を開いてやると、さらに数ミリ奥深くまでグリグリと刺激できるようになります。

 


 

 

敏感な尿道粘膜が舌先と触れる面積も広くなるだけでなく、より敏感な奥の尿道粘膜が舐められることになるので、存分に大きな刺激が発生します。

 

いずれの方法を取るにしても、舌先にはたっぷりと唾液をまぶしてやるように。鈴口からカウパー氏腺液が滲んできたら、それも舌先にまぶしながら行うようにしましょう。

 

ソフトランディング〜柔らかい舌の裏でデリケートな粘膜にやわやわタッチ

 

鈴口など亀頭のデリケートな部位を、舌の裏で舐めるテクニックです。
舌の表面よりも格段に柔らかい舌の裏で舐めることで、ソフトなタッチが新鮮な刺激を生んでくれます。<鈴口集中>ではどうしても尿道口に痛みが走ってしまう人に対して効力を発揮します。
鈴口の他、亀頭やカリ下の粘膜が極めてデリケートで、ハードにこすると腫れたり痛んだりする人に対しても有効です。

 

やり方は、

 

@される方が勃起したペニスを差し出す
Aする方はペニスの上で舌を差し伸ばす
B舌の裏で亀頭に触れる
C接触した状態を保ちながら舌を動かす

 

注意すべき点は各段階で次の通りです。

 

段階Aでは、伸ばす力を入れすぎないようにすることです。

 

 

 

力みすぎると舌が硬くなってしまい、舌裏の柔らかさが失われてしまいます。


 

 

段階Bでは、強めに押し付けたり、軽く触れるだけにしたり、強弱は任意で調節しながら行えば良いですが、基本はあくまでも軽やかに。

 

 

 

触れるか触れないかといった程度で接触すると、舌裏の柔らかさを最大限に生かした愛撫ができるんです。


 

 

 

また、接触させる時、する方は舌裏にたっぷりと唾液をまぶしておくようにしてください。


 

 

乾いていると、せっかく軽やかに撫でても鈴口には鋭い刺激が加わってしまうからです。

 

段階Cでは、舌の動きは4種類あります。左右にチロチロと動かしたり、小さく舌を出し入れして前後に動かしたり、舌先で円を描くように回転させたり、さらには舌裏で、円を描くように回転させたり、さらには、舌裏で亀頭をトントンと軽く叩くように上下に動かしたり、4種の舌の動きを、強弱に変化をつけつつ、ランダムに織り交ぜながら行えるようになれば、完成と言えます。

 

大根おろし〜舌のおろし器でペニスの大根を削るようにゴリゴリと

 

勃起したペニスを差し出した舌の表面にゴリゴリとこすりつけて刺激するテクニックです。
ペニスを物のように扱うことで、する方(舌と手を使う方)はサディステックな、される方(ペニスを使う方)はマゾヒスティックな悦びを味わえます。

 

やり方は、

 

@される方が勃起した陰茎を差し出す
Aする方はしっかりと掴む
B差し出した舌の表面に自らこすりつける。

 

 

 

ペニスを大根に、舌をおろし器に見立て、陰茎大根の先端(亀頭)をおろすつもりで、舌表面にブツブツと広がる味蕾の粒にゴリゴリと強くこすりつけて刺激します。


 

 

 

ポイントは、差し出した舌は動かさず、舌の付け根でしっかりと固定することです。


 

 

ペニスの掴み方としては、指先で上品に摘むのではなく、てのひらにしっかりと握りこむことです。
しっかりと握りこむ方が安定するうえに、ワイルドな雰囲気が醸し出されます。

 

 

 

舌表面と陰茎を強くこすり合わせるのもポイントです。


 

 

軽いタッチでこすりつけると、普通に亀頭表面を舐め回すのとさして変わらぬ感触しか得られません。される方が亀頭の粘膜で、味蕾のザラザラ感をはっきりと味わえるように、しっかりと抑えてこすりつけたいです。

 

こすりつける力が逃げないように、受け止める舌にはしっかりと力を込めて硬くしましょう。力を込めて舌を硬くすると、舌先が持ち上がってしまったり、舌全体が丸く沿ってしまったりしがちです。

 

 

力を込めつつも舌表面が平らになるよう、する方は(例えば鏡に映して確認しながら)個人練習をつむことです。


 

 

玉舐め〜陰嚢表面に走る神経の網を舌先で撫でるように刺激

袋の表面を舐めたり、袋の中の玉を狙って舌先で突っついて刺激するテクニックです。

 

やり方は、

 

@する方が下を差し出す
A陰嚢の表面を舐めるだけ

 

これだけですが、竿を持ち上げるなどして、手で避けておくと袋を舐めやすくなります。

 

 

ピンポイントに袋に舌先だけが触れることにもなるので、例えば竿に鼻が触れて、される方がそちらに気を取られ、肝心の袋の刺激に集中できなくなるということもなくなります。


 

 

 

基本的には軽やかに舐めます。袋の表面にまばらに生える陰毛で、する方も舌先がモゾモゾと刺激されるのを楽しめるよう、表面をハケで掃く様に軽やかに舐めてみたいところです。


 

 

 

そうして生み出される快感は微妙で軽やかなため、くすぐったいような焦れったいような独特の快感を生み出してくれます。


 

 

このテクニックで爆発寸前まで焦らしてから、<顔面ストローク>や<ローリング>、<バキューム>などの含む系の技を突然繰り出せば、いきなりのフィニッシュに持ち込むことも可能です。存外の爆発で、される方は弾けるような快感を、する方は達成感にも似たものを味わえることでしょう。

 

焦らし効果を最大限にフィーチャーするならば、袋のほか、太ももや尻っぺた、アヌスやその周辺…と、下半身の”ペニス以外の場所”全般を流れで責めて、いつまでも本丸の竿を攻めあげないのも一興です。

 

応用技として、袋の中で動かすつもりでグリグリと、舌先で睾丸を押すように舐めるやり方もOKです。強めに舐めるとごく稀に、腰が抜けそうになるような妙なくすぐったさを伴った快感を生み出すことがあります。される方の感度に合わせて、強弱織り交ぜながら繰り出してみたいです。

 

フェイシャルマッサージ〜すりこぎでコリコリこすって竿に快感、お肌はツルツル

 

ペニスという”すりこぎ”でお顔のマッサージをするように、顔面にこすりつけるテクニックです。

 

 

する方は、顔面で(愛おしいものであるはずの)ペニスの硬さと脈動を感じることができます。

 

される方は、性器を顔にこすりつけることで、広範囲にわたる接触感とさディスっティックな満足感を味わえることになります。

 

やり方は、

 

陰茎や亀頭をほほやアゴ、鼻やアゴなど場所を選ばずに、とにかく顔面にこすりつけるだけです。ほほやおでこは唇や舌よりも面積が広く、硬くハッキリとした感触を与えることができるのが特徴です。

 

 

する方が手で持ち(あるいは指先で摘んで)自らの顔面にこすりつけてもいいです。

 

される方が自らのペニスを掴んで固定し、そこにする方が顔を近づけ、猫が柱などにそうするように、顔をこすりつけても良いでしょう。

 

さらに、<裏スジ集中>の応用編のように、される方の下腹部にペニスを乗せた状態でするのが顔を乗せた状態でする方が、顔をこすりつければ、ペニスに対する強力な愛おしさを明快に表現できるようになるでしょう。

 

注意したいのは、化粧の付着です。

 

 

する方がファンデーションや口紅がたっぷりと付着してしまいます。

 

化粧が付着すると、<スネーク・タン>や<トルネード>あるいは<顔面ストローク>や<ローリング>といった技に雪崩込む際、化粧が口に入り、ザラザラと粉っぽい舌触りやヌルヌルと油っぽい、プレイへの集中を欠くことになりかねません。

 

する方が化粧をしている際、綺麗に落として行いたいです。

 

アゴ素股〜喉元にナニを挟んでシコシコしごく

ノド元、つまりアゴ先とノドでペニスをはさみ込み、はさんだまま首を振り立ててすり立てる、アゴの股を使ってする素股のようなテクニックです。
東洋のラスベガスとも称される世界屈指のカジノ都市、中国・マカオ。そんなマカオの性風俗店で、<温冷>に次ぐ名物となっている技です。口腔内に収めるのとほぼ同等の温もりや性感が得られつつ、性感染症のリスクが極めて低いのもこのテクニックの大きな特徴です。

 

やり方は、

 

@勃起したペニスの側面から首を近づける
Aのど元にあてがう
Bうなずくようにアゴを落としてはさみこむ
Cアゴ先の裏でペニスをノド元に押さえつけるようにする
Dその状態をキープしながら首を動かしてペニスをこする

 

ポイントは次の通りです。
段階@、Aで、ペニスのナイフで首を掻き切るイメージで竿を首元にあてがい、挟み込みます。

 

 

このとき、亀頭やカリ下の粘膜を傷めぬよう、ローションなどを塗布するのも忘れずに。

 

段階B、Cでは頷き具合を変えることで締め付け具合(はさみこむチカラ加減)を調整します。

 

 

アゴと首でペンなどの棒状のモノを挟み込んで練習すると、コツが掴めます。

 

段階Dで首を振る際は、海綿体の方向性に沿って無理なく行うことです。

 

 

する方の感覚としては、ややうつむき加減の状態で首を左右に自然に振ると良いです。

 

頭を動かすのではなく、首を固定したまま肩から上を、あるいは上半身全体を動かしてこするのも良いです。上半身全体を動かせば、動きが大きくなるので、視覚的ダイナミズムも高まります。

 

顔面スパンキング〜ペニスの鞭で顔面を打つべし!打つべし!

 

ペニスを鞭に見立てて、パートナーの顔面を叩く、SM的なフェラチオテクニックです。

 

 

 

ペニスを使う方が”する方”に、口唇や舌を使う方が、”される方”になります。


 

 

<イラマチオ>と並んで希少なテクニックです。使用する身体部位や動作が似ている点では<フェイシャルマッサージ>のパワーアップ版バージョンとも言えます。

 

やり方は、

 

@する方は勃起したペニスを自ら手に持つ
Aされる方はする方の股間あたりに顔面を差し出す
Bする方は差し出された顔面に叩きつけるようにペニスを当てる

 

 

 

される方の受け方は、大きく分けて2種類!
目を閉じて受けるのと、目を見開いて受けるやり方があります。


 

 

目を閉じて行えば、陵辱に静かに耐えるいたいけな雰囲気を醸し出すことができ、目を開いて行えば、する方がされる方の存在をより強く意識でき、人によっては対峙感が強まるだけに嗜虐感を強く味わえます。ただし、目を開いてするならば、眼球を強打しないよう最新の注意を払って行うべきです。

 

 

 

口に関しても開く場合と閉じる場合の2種類!
口を閉じれば唇のぷっくりとした柔らかさがフィーチャーできます。開いてする場合は、される方が舌先を出せば、伸ばした舌を狙ってペニスを打ち付ける楽しみも。


 

 

する方も工夫を忘れてはいけません。可能であれば手や指で動かすのではなく、括約筋の力だけでペニスを動かして叩きつけてもみたいです。腰に手を当てた仁王立ちスタイルですれば、陵辱感はさらに高まるでしょう。

 

なお、フェイシャルマッサージと同じ理由から、このテクニックもされる方は化粧を落としてから行いたいです。